１年間まったく出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。
（資金の関係で実際には無理ですが…）

ガンバ大阪のアラウージョ選手が、２位に81fpもの
大差をつけて、年間のトップに輝いています。

ちなみに2486fpは、年間ランキングで65位にあたります。

第29節から第34節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。

この期間に３得点２アシストをあげた浦和のMF・ポンテがトップでした。

チーム別では、この期間３勝１分１敗の千葉から３人、
４勝１敗の浦和、２勝３分のC大阪からそれぞれ２人が選ばれています。

2得点をあげた鹿島・野沢拓也がボーナスも6を稼ぎ、最終節のトップ。
4-0で柏を下した鹿島から3人が選ばれています。

ハットトリックを達成した広島の佐藤寿人がトップ。
5-1で東京Vに大勝した柏レイソルから4人が選ばれています。

新潟のエジミウソンが18fpを稼ぎ、同ポイントのポンテを
攻撃ポイントの差でおさえて、今節のトップ。
2-0で川崎Fに勝ったC大阪から4人選ばれています。

2得点の川崎F・ジュニーニョが今節のトップ。
4-0で大勝した大分から4人が選ばれています。
必要年俸が9億円台に乗り、今年最高を記録しました。

第25節から第29節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。

この期間に１得点３アシストをあげた広島のMF・森崎和幸が
わずかの差でトップ。毎節安定して10fp前後を獲得しました。

チーム別では、この期間４勝１分のC大阪、４勝１敗の川崎Fから
それぞれ３人が選ばれています。
また、千葉、大分からも２人ずつ選ばれていて、11人すべてが
５チームの中に含まれています。

DFで1得点をあげ、完封勝利をした中澤佑二が今節のトップ。
浦和・大宮・千葉・F東京・横浜FMからバランスよく2人ずつ選ばれています。

2得点の大分・マグノアウベスが、1得点1失点のDF・闘莉王を
攻撃ポイントの差でおさえて、今節のトップ。
3-1で勝った浦和から3人選ばれています。

ハットトリックを達成した浦和のマリッチが今節のトップ。
同じくハットトリックを達成したジュニーニョはPK失敗が響き3番手。
アラウージョの年俸が10節連続でアップしています。

ハットトリックを達成した東京Vのワシントンが今節のトップ。
いずれも3-0の完封勝利だった川崎Fと大分から3人ずつ選ばれています。

1得点2アシストのセレッソ大阪・古橋達弥が、2得点で同ポイントの
アラウージョを、勝利ポイントの差でおさえて今節のトップ。
対戦相手だったG大阪と鹿島、名古屋とC大阪からそれぞれ選ばれています。
必要年俸の8億6100万円は今シーズンの最高記録を更新しています。

第19節から第24節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。

この期間に６得点３アシストをあげたG大阪のFW・アラウージョが
当然のトップ。第23節での25fpなど勢いはとどまるところを知りません。

チーム別では、この期間３勝２分で失点３の千葉から４人が選ばれています。

そのほか、新加入のポンテが３番手のポイントを稼ぎ、
出場機会を得た立石が結果を残しています。

2得点1アシストの活躍で鹿島・深井正樹が今節のトップ。
ハットトリックを達成した佐藤寿人が2番手。
深井がMFで出場したこと、佐藤はチームが負けてしまったことが、
このような結果につながったようです。

ハットトリックを達成したアラウージョが今節のトップで、
第13節の自身の29fpに次ぐ今期2番目に高い25fpを稼いでいます。
磐田から3人、F東京、G大阪、大分から2人ずつ選ばれています。

2得点をあげた柏・玉田圭司が、同ポイントのアンデルソン・リマを
攻撃ポイントの差でおさえて今節のトップ。
4-1で大宮を下した新潟から3人が選出されています。
必要資金の3億5120万円は、今年の最低記録です。

2得点をあげたガンバ大阪の渡辺光輝が今節のトップ。
G大阪・浦和・大宮からそれぞれ2人ずつ選ばれています。
2失点しながら、GK・楢崎がPKを止めてベスト入りしました。
アラウージョの連続ベスト入り記録が、さらに伸びて7試合となりました。

1得点1アシストを記録した千葉の羽生直剛が今節のトップ。
1-0で完封勝利した神戸から3人、浦和・千葉・磐田から2人ずつ選ばれています。
アラウージョのベストチョイス入りが6試合連続に伸ばしています。