いつものように前節の振り返りから。試合開始前には「今節はイケる！」という予感があった。ほぼ100％ベンチ外と思っていた鶴野怜樹がまさかの先発。同じく途中

まずは振り返りから。前節は東俊希のアシストがあったが、得点者はなし。第9節は仲川輝人と宮原和也。第10節は田中駿汰と、3節連続でアシストの選手は出ているが

まずは振り返りから。前節は更新直前に身の回りでアクシデントが発生。その対応のため、考察部分を割愛させていただき、メンバー表のみをアップした。幸いにして

今節（第10節）の記事は25日（木）。21時頃にアップする予定でしたが、私生活上で予期しない出来事が発生し、更新の目処が立たなくなっため、今回は起用メンバー

まずは前節の振り返りから。木下康介が当ブログへ待望の初ゴールを届けてくれた。この木下は昨年の第5節でも起用に成功しており、当ブログと相性が良い選手のよ

まずは前節の振り返り。東京の桜は満開になったそうだが、当ブログは冬へ逆戻りの体裁。キャプにした山田新も 1人少ない中でいいプレーを見せてくれたが、得点

まずは前節の振り返りから。やや上向いた感触で迎えた前節。3月末のいわゆる「年度の締め」に行われた試合であり、「終わり良ければ総て良し」の気持ちだったが

代表戦で間隔が空いたが、いつものように前節の振り返りから。得点者は出なかったが、高木善朗がアシストを記録し、今年初めて得点に絡んでくれた選手となった。

まずは前節の振り返りから。前節も得点者は出なかったが、ようやく起用した選手が出場してくれた感がある。プレーして,いない新井直人がなぜか警告をもらい、マ

まずは前節の振り返りから。前節もGKを除けばプレーしたのは5人で、うち2人はマイナスfpでフル出場はなし。開幕節で当面の厄落としはできたかと思ったが、同じか

まずは前節の振り返りから。GKを除く10人中、プレーしたのは半分以下の4人で、しかも75分以上プレーしたのが 磐田の松本昌也のみ。さすがにこれでは厳しい結果

今年も研究室さんでファンサカminiの開催が公表され、当ブログも無事、更新再開と相成った。これまでどおり、ジンクス・相性などの視点からメンバーを編成して

いつものように前節の振り返りから。脇坂の得点があったが、これはPK。ここに来て連敗となっており、最終節は何としてもいい形で締めくくりたい。以下からさっそ

木曜日以降が多忙なため、いつもより少し早い水曜日の更新。まずは前節の振り返りから。前節は得点者の起用はできず、狙いどおりの結果は出なかった。今回も長

いつものように前節の振り返りから。残念ながら得点者の起用はできなかった。ただ、湘南の阿部浩之がアシストを記録。「上位チーム相手の残留ゴール」という狙い

いつものように前節の振り返りから。名前を挙げて期待した福岡の湯澤聖人、FC東京の寺山翼やペロッチがベンチ外。それなりに時間をかけた考察が全く無駄に終わっ

3週間ぶりの更新になるが、いつものように前節の振り返りから。横浜M－神戸の天王山のキーマンとして指摘した神戸の武藤嘉紀が見事な働き。獲得したPKを自ら蹴

いつものように前節の振り返りから。「名前に『長』が含まれる選手」として名前を挙げた鳥栖の長沼洋一が得点を挙げたが、起用はしておらず、連勝はストップ

いつものように前節の振り返りから。名前を挙げて期待したFW3人がすべてベンチ外と厳しい情勢になったが、最後に試合が始まったG大阪ー新潟で三戸舜介がピン

いつものように前節の振り返りから。9月最初となった節も福岡の山岸祐也がゴールをゲット。また、波乱含みと予想した湘南－鹿島も起用した平岡・杉岡が得点に絡