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ザ・ベストチョイス
2003年度 第2ステージ 2003年度の第2ステージの各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 ファンタジーポイントが同じ選手は、ランキングのルールにのっとって、勝利ポイント、攻撃ポイント、守備ポイント、出場ポイントが多い順、警告・退場ポイントが少ない順(ゼロに近い順)に選んでいます。それでも同じ選手は、ボーナスポイント、ファンタジー年俸の多い順に選んでいます。 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 第1節〜第5節
第6節 第7節 6節+7節 第8節 第9節 第10節 第6節〜第10節 第11節 第12節 第13節 第14節 第15節 第11節〜第15節 セカンドステージ 2003年度年間
★ 開催日:2003年3月21日(祝)〜11月29日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1ステージ第1節開始前のファンタジー年俸です)
もし、第1ステージ第1節から第2ステージ第15節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、1458fp獲得できていたことになり、 この組み合わせで、年間ランキングの91位になることができました。 1試合を除くすべての試合で90分フル出場をはたし、ボーナスポイントも着実に積み重ねた ガンバ大阪の遠藤保仁が今期のトップとなりました。 システムは、MFの多い3-5-2(実質は2-6-2)、 年俸は、初期資金となる5億円を上回ることもなく、3億6000万円でした。 ちなみに、ベンチ入り選手としては、田中誠(磐田)、土肥洋一(東京)、鈴木秀人(磐田) 茂庭照幸(東京)、坪井慶介(浦和)などが年俸の上昇度からみて有力でした。
★ 開催日:2003年8月16日(土)〜11月29日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第2ステージ第1節開始前のファンタジー年俸です)
もし、セカンドステージ第1節から第15節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、843fp獲得できていたことになり、 この組み合わせで、ランキングの1位になることができました。 ハットトリック2回達成、ダントツの17得点を挙げたウェズレイがトップです。 優勝した横浜、2位の市原、3位の磐田からはひとりも選出されていないという 意外な結果となっています。
★ 開催日:2003年10月25日(土)〜11月29日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額(第2ステージ第10節後の年俸)です。単位:万円
もし、第11節から第15節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、356fp獲得できていたことになります。 この期間に3点差勝ちを2回したC大阪から4人が選出されています。 ハットトリックを2回達成した名古屋・ウェズレイがトップとなっています。
★ 開催日:2003年11月29日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2003年度最終節は、C大阪から大挙7人が選出されています。
10fpで並んだ3人の中から、勝利ポイント、ファンタジー年俸が わずかに上回った石川直宏が今節のトップです。
★ 開催日:2003年11月22日(土)・23日(日)・24日(月)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
久保とウェズレイがハットトリックを達成。
イエローカードをもらわなかった久保竜彦が今節のトップ。 3点差勝ちをしたC大阪から6人が選出されています。 年俸の低い選手が多く、年俸は過去最低を更新しました。
★ 開催日:2003年11月15日(土)・16日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
過去最低のfpと年俸を記録しました。
7fpで並んだ4選手の中から、攻撃ポイントの差で 仙台の望月重良が今節のトップです。
★ 開催日:2003年11月8日(土)・9日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した名古屋のウェズレイが今節のトップ。
GKとDFは浦和が独占し、中盤はFC東京の選手が多くを占めています。 年俸はひさしぶりに5億円を超えました。
★ 開催日:2003年10月25日(土)・26日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた石川直宏が今節のトップです。
ガンバ大阪から5人、FC東京から4人が選出されています。
★ 開催日:2003年9月20日(土)〜10月19日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額(第2ステージ第5節後の年俸)です。単位:万円
もし、第6節から第10節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、364fp獲得できていたことになります。 この期間に好調だった浦和から4人、東京Vから3人選出されています。 この5節で、6得点3アシスト+3点差勝ち2回の浦和・田中達也がトップとなっています。
★ 開催日:2003年10月18日(土)・19日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた市原の佐藤勇人が今節のトップです。
鹿島、磐田、東京Vから、それぞれ3人ずつ選出されました。 山田卓也は第2ステージ5度目の選出です。
★ 開催日:2003年10月4日(土)・5日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
11fpで並んだ3人から、勝利ポイントと守備ポイントの差で
金沢浄が今節のトップとなっています。 浦和の田中達也は4節連続で選出されています。
★ 開催日:2003年9月27日(土)・28日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
6-1で仙台に圧勝した浦和レッズから6人が選出されています。
中でも、2得点2アシストを決めた田中達也が今節のトップです。 ちなみに、DFとなっている4人全員、試合ではMFとして出場しているので、 実質のシステムは0-7-3という変則なものと考えられます。
★ 開催日:2003年9月20日(土)・23日(祝)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第6節、7節と連続開催なので、第5節後の年俸です)
両節あわせて4得点1アシストを決めたウェズレイが、連続開催でのトップです。
GKの南雄太以外の選手は、全員得点をあげています。
★ 開催日:2003年9月23日(祝)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第6節、7節と連続開催なので、第5節後の年俸です)
2得点1アシストのウェズレイが、同ポイントのゼリッチを
勝利ポイントの差でおさえて、今節のトップになりました。 合計fp(91fp)は、これまでで2番目に低いポイントとなりました。
★ 開催日:2003年9月20日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
5-1で圧勝した横浜の中で、2アシストを決めた
佐藤由紀彦が今節のトップになりました。 システムはDFの少ない3-4-3がベストでした。
★ 開催日:2003年8月16日(土)〜9月14日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額(第2ステージ開始時の年俸)です。単位:万円
もし、第1節から第5節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、318fp獲得できていたことになります。 FWの少ない4-5-1のシステムが最善でした。 この5節で、4得点1アシスト+3点差勝ち2回の東京V山田卓也がトップとなっています。
★ 開催日:2003年9月13日(土)、14日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた山田卓也が、ハットトリックを達成した同ポイントの黒部を、
勝利ポイントの差でおさえてトップになりました。 3-0の3点差で勝利した東京ヴェルディから5人選出されています。
★ 開催日:2003年9月6日(土)、7日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍で、ウェズレイが今節のトップになりました。
3-0で快勝した名古屋から5人が選出されています。 山田卓也と二川孝広は、第2ステージ2度目の選出です。
★ 開催日:2003年8月30日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
4-1で勝利したFC東京から5人選出されました。
中でも、DFながら得点をあげた金沢が今節のトップになりました。 選手獲得に必要だった年俸(2億6050万)は、これまでで最低でした。
★ 開催日:2003年8月23日(土)、24日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点1アシストの名古屋のマルケスが、同ポイントの
根本を勝利ポイントの差でおさえてトップになりました。 全体に低調で、合計fpは初めて100fpを割り2桁にとどまりました。
★ 開催日:2003年8月16日(土)、17日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍で、浦和のエメルソンが
第2ステージの初戦のトップになりました。 MFの少ない4-3-3のシステムが最適でした。 |