１年間まったく出場選手の変更をしなかった場合、上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。
ガンバ大阪の遠藤保仁選手が、２年連続で最もファンタジーポイントを獲得した選手となりました。
ちなみに2058fpは、年間ランキングで1573位にあたります。

もし、セカンドステージ第1節から第15節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、1164fp獲得できていたことになります。
常に安定してポイントを稼ぎ出すガンバ大阪の遠藤保仁がトップ、
セカンドステージからJリーグに加入したホルヴィが差のない2番手につけました。
システムは、FWの少ない4-5-1がベストでした。

第10節から第15節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。

この期間に２得点をあげた浦和のDF・田中マルクス闘莉王がトップとなっています。
システムは、FWの少ない4-5-1がベストでした。

1得点＋完封勝利の浦和・闘莉王が今節のトップ。
各チームからバランス良く選ばれています。

2得点をあげた横浜FMの奥大介が今節のトップ。
3-0で快勝した鹿島アントラーズから5人が選ばれています。

ハットトリックを達成したガンバ大阪の大黒将志が今節のトップ。
唯一完封した東京Vから4人が選ばれています。

1得点2アシストをあげた鹿島アントラーズの小笠原満男が、
同ポイントの２人を攻撃ポイントの差でおさえて、今節のトップです。

第５節から第10節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。

この期間に５得点をあげた神戸のMF・ホルヴィがトップとなっています。

チーム別では、この期間４勝１分けの浦和から４人、
３勝２敗の東京Ｖから３人が選ばれています。

東京ヴェルディが独占した第10節。
4-0で大勝した上にシュート30本をはなったヴェルディから7人が選出されています。
完封＆1得点をあげたウベダが今節のトップになりました。

同一チームから7人は今シーズン初で過去最多タイ記録です。
3点差以上勝ちの勝利ポイントが+3だった去年に、2回記録しています。

柏レイソルの明神智和が1得点をあげて今節のトップ。
引き分けの試合が多く、合計ポイントの115fpは今シーズン最低を記録しました。
高額年俸の選手も少なく、必要年俸も今シーズン最安値です。

ハットトリックを達成したガンバ大阪の大黒将志が今節のトップ。
７−１で大勝したガンバから５人選ばれています。
大黒、フェルナンジーニョ両選手はFWとして計算されているので、
実質のシステムは3-2-5という特殊なものとなっています。

1得点をあげた広島のMF・李漢宰が、同ポイントの神戸のホルヴィを
勝利ポイントの差でおさえて、今節のトップ。
完封勝利した広島から４人、鹿島から３人が選出されています。

もし、第1節から第5節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、513fp獲得できていたことになります。

この期間に６得点３アシストをあげた浦和のFW・エメルソンがトップとなっています。
チーム別では、この期間５戦全勝の浦和から４人、４勝１分けのＧ大阪から３人が選ばれています。

MFで2得点をあげた神戸のホルヴィが、ハットトリックを
達成したC大阪のFW・大久保嘉人をおさえて、今節のトップ。
浦和のエメルソンがベストチョイス入りを5節連続に伸ばしています。

1得点・支配・シュート4本に加えボーナス5fpを稼いで
鹿島のフェルナンドが今節のトップです。
浦和のエメルソンがベストチョイス入りを4節連続に伸ばし、
今節の活躍でファンタジー年俸が1億4140万と歴代最高額を記録しています。

1得点＆シュート4本の浦和・山田暢久が今節のトップ。
3節連続で浦和レッズのMFがトップに輝いています。
また、エメルソンも3節連続でベストチョイス入りを果たしました。

ハットトリックを達成したMF山瀬功治が、同じくハットトリック＆
1アシストのFW永井雄一郎をおさえて、今節のトップ。
山瀬・永井ともに過去最高の獲得ポイントを記録しました。
合計167fpもファンタジーサッカー始まって以来の最高ポイントです。

2得点をあげた浦和のMF・長谷部誠が第2ステージ開幕戦のトップ。
珍しくシステムは4-3-3がベストでした。