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ザ・ベストチョイス
2006年度 後期 2006年度の後期(第17節から第34節)の各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 第17節 第18節 第19節 第20節 第21節 第22節 第23節 第17節〜第23節
第24節 第25節 第26節 第27節 第28節 第24節〜第28節 第29節 第30節 第31節 第32節 第33節 第34節 第29節〜第34節 2006年合計 ※第19節、21節、32節はファンタジーサッカーの対象外です
★ 開催日:2006年3月4日(土)〜12月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1節開始前の初期ファンタジー年俸です)
1年間まったく出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 (資金の関係で実際には無理ですが…) 浦和レッズの闘莉王選手が、2位のマグノアウベス選手に 9ポイント差をつけて年間のトップに輝いています。 DFが年間のトップになるのははじめてのことです。 ちなみに2514fpは、年間ランキングで55位にあたります。
★ 開催日:2006年10月28日(土)〜12月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第28節終了後のファンタジー年俸です)
第29節から第34節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に8得点をあげたG大阪・マグノアウベス がトップ。 5試合でわずか1失点の名古屋から4人が選ばれています。
★ 開催日:2006年12月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した鹿島の野沢が今シーズン最後のトップ。
獲得した27fpは今シーズン最高、歴代2位の高いポイントです。 鹿島から3人、名古屋、清水から2人ずつ選ばれています。
★ 開催日:2006年11月26日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成したガンバ大阪のマグノアウベスが今節のトップ。
千葉・大宮・川崎Fから2人ずつ選ばれています。
★ 開催日:2006年11月18日(土)、19日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
15fpで並んだ4人のうち、攻撃ポイントがもっとも高かった
磐田・前田遼一が今節のトップ。 磐田、鹿島から3人ずつが選ばれています。
★ 開催日:2006年11月11日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた磐田の太田吉彰が今節のトップ。
磐田・浦和・鹿島・広島・F東京から2人ずつ選ばれています。
★ 開催日:2006年10月28日(土)、29日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたガンバ大阪のマグノアウベスが今節のトップ。
G大阪から4人、川崎F、広島から2人ずつが選ばれています。
★ 開催日:2006年9月23日(土)〜10月22日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第23節終了後のファンタジー年俸です)
第24節から第28節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に3得点、2完封勝利の浦和・闘莉王が、2位に11ポイント差をつけてトップ。 5試合でわずか3失点の新潟から3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年10月21日(土)、22日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
途中出場で1ゴール1アシストを記録したFC東京の鈴木規郎が今節のトップ。
FC東京から3人、福岡から2人が選ばれています。 必要資金は後期でははじめて5億を下回りました。
★ 開催日:2006年10月14日(土)、15日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した千葉の阿部勇樹が今節のトップ。
4−0で鹿島に完勝した千葉から3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年10月6日(金)、7日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点+完封した浦和のDF闘莉王が今節のトップ。
合計の140fpは今シーズンの最低ポイントです。 福岡から3人、浦和・新潟から2人が選ばれています。 FWの少ない4-5-1が最適でした。
★ 開催日:2006年9月30日(土)、10月1日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した名古屋の杉本恵太が、同じくハットトリック
を達成した佐藤寿人を、勝利ポイントの差でおさえて今節のトップ。 川口能活の15fpはゴールキーパーとしては過去最高のポイントです。 5−1で大勝した浦和から3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年9月23日(土)、24日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した鹿島・フェルナンドが今節のトップ。
獲得した25fpは今季最高ポイントです。 4−0で川崎Fに完勝したガンバ大阪から6人が選ばれています。
★ 開催日:2006年8月12日(土)〜9月17日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第16節終了後のファンタジー年俸です)
第17節から第23節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に7得点をあげたG大阪の播戸竜二が、2番手の枝村に5ポイント差をつけて堂々のトップ。 首位G大阪、2位浦和から3人ずつ選ばれています。
★ 開催日:2006年9月16日(土)、17日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点+ボーナス4を獲得した浦和の闘莉王が16fpで今節のトップ。
FWの3人は前節とまったく同じ選手が選出されています。 2−0で大分に勝利したガンバ大阪から3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年9月9日(土)、10日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点で完封、ボーナス5ポイントを取った磐田・田中誠が今節のトップ。
7−0で新潟に大勝したジュビロ磐田から6人が選ばれています。
★ 開催日:2006年8月26日(土)、27日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍で横浜FMの山瀬功治が今節のトップ。
2−0勝利の清水から4人、4−0勝利の横浜FMから3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年8月19日(土)、20日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた清水・兵働が今節のトップ。
4−0で甲府に完勝した清水エスパルスから4人が選ばれています。
★ 開催日:2006年8月12日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた浦和の三都主が後期最初のトップ。
浦和・大宮・G大阪から3人ずつ選ばれています。 |