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ザ・ベストチョイス
2006年度 前期 2006年度の前期(第1節から第16節)の各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 第6節 第1節〜第6節
第7節 第8節 第9節 第10節 第11節 第12節 第7節〜第12節 第13節 第14節 第15節 第16節 前期 合計 ※第4節、11節、13節、15節はファンタジーサッカーの対象外です
★ 開催日:2006年3月4日(土)〜7月30日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
第1節から第18節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 (といっても、初期資金の5億円をはるかに超えているので、実際は無理ですが…) この期間に8得点2アシストをあげた川崎FのFW・ジュニーニョが、 浦和のDF・闘莉王をおさえて、前期のトップ。 第2節にハットトリックを達成し24fpを稼ぐなど、前期終了時で 首位に立つ川崎Fを引っぱりました。 チーム別では、ファンタジーサッカー対象試合で8勝2分2敗のG大阪から4人、 7勝3分2敗の川崎Fから2人が選ばれています。
★ 開催日:2006年7月29日(土)、30日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
名古屋に新加入のヨンセンが2得点をあげ、いきなりのトップを獲得。
大宮、横浜FM、鹿島からそれぞれ3人ずつ選ばれています。 合計150fpは今季2番目の低さです。
★ 開催日:2006年7月22日(土)、23日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたG大阪のDF・山口智が22fpを稼いで今節のトップ。
4-0で完封勝利した大分から4人、5-1のガンバから3人が選ばれています。
★ 開催日:2006年4月8日(土)〜5月7日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第6節後のファンタジー年俸です)
第7節から第12節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に4ゴール3アシストを記録した新潟・鈴木慎吾がトップ。 ガンバ大阪から3人、川崎F、浦和から2人ずつが選ばれています。
★ 開催日:2006年5月6日(土)、7日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの新潟・鈴木慎吾が今節のトップ。
大分、大宮、G大阪、浦和から2人ずつ選ばれています。 MFが多めの3-5-2のシステムがベストでした。
★ 開催日:2006年4月29日(土)、30日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたF東京・ルーカスが、同ポイントの千葉・水本を
攻撃ポイントの差でおさえて今節のトップ。 底値だった新潟GK・北野、鹿島・石川がベスト入りして、 今シーズンここまでで一番年俸の安い編成となっています。
★ 開催日:2006年4月22日(土)、23日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点+完封勝利の福岡DFアレックスが今節のトップ。
川崎Fから4人、福岡から3人選ばれています。
★ 開催日:2006年4月15日(土)、16日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍で磐田・太田吉彰が今節のトップ。
3アシストの三都主、2得点の巻・ワシントンが2番手。 合計191fpは第2節の194fpに次いで今期2番目に高いポイントです。
★ 開催日:2006年4月8日(土)、9日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点の活躍でF東京のFWルーカスが今節のトップ。
1−0で鹿島に完封勝利したG大阪から4人が選ばれています。
★ 開催日:2006年3月4日(土)〜4月2日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1節前の初期ファンタジー年俸です)
第1節から第6節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 (初期資金は5億円なので実際には編成できませんが…) この期間に6得点をあげたG大阪のマグノアウベスが 6得点1アシストの川崎F・ジュニーニョをわずかに おさえてトップとなりました。
★ 開催日:2006年4月1日(土)、2日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの甲府・倉貫一毅が、1得点1アシストの
鹿島・小笠原をおさえて、今節のトップ。 G大阪・青木が年俸の安さ、2失点、シュート15本以上打たれた DFにもかかわらず、アシストとボーナス5を獲得してベスト入りしています。
★ 開催日:2006年3月25日(土)、26日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点の活躍でG大阪のマグノアウベスが今節のトップ。
システムは今季初の4-5-1となりましたが、根元がMF、 古橋とフェルナンジーニョがFWとして出場しているので、 実質のシステムは3-4-3と考えられます。 ※ GKは鹿島の小澤も同ポイント。研究室では年俸の高い順に選んで いますので、Yahoo!発表のものとは違っています。
★ 開催日:2006年3月18日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた横浜FMのマグロンが今節のトップ。
PKを止めた鹿島・小澤がボーナス8ポイント獲得しています。 システムはDFが少な目の3-4-3がベストでした。
★ 開催日:2006年3月11日(土)、12日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
3得点1アシストの川崎F・ジュニーニョが今節のトップ。
トータル194fpですが、資金も8億超となり、 5億スタートの今期としては非現実的なイレブンとなっています。
★ 開催日:2006年3月4日(土)、5日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
資金のことを考えずにポイント上位者だけで選ぶと、
上の表のようになりますが、初期資金の5億円を超えてしまいました。 そこで5億円を超えないように選んだのが下の表です。
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
箕輪を増嶋に、中村憲剛を谷口に代えました。
2006年第1節のトップはハットトリックを達成した鹿島の柳沢敦。 同じくハットトリック達成の同ポイント我那覇を出場ポイントの差でおさえました。 |